美しさ種はすでにあなたの中にある。歩く美容「歩くフェムケア」
Table of Contents
美しさの種はすでにあなたの中にある。歩く美容「歩くフェムケア」
「私はもっと輝けるはず。このままで女を終わらせたくない。」
それなら、あなたの中に眠る本来の美しさを「歩き方を変える」だけで目覚めさせてみませんか?
1.こんなことで悩んでいませんか?
☑️いい化粧品を使っているはずなのにお肌が良くない
☑️体がずっとむくんでいるみたいで重だるい
☑️なんとなくずっと不調が普通になっている
☑️生理痛がひどくて薬を飲んでも軽くならない時がある
☑️年々下半身が太くなり痩せにくくなってきた
☑️笑った瞬間、リラックスしている時に尿漏れする
☑️セックスしているときに「緩くなっててイケない」と言われた
☑️理由もないのにイライラ、不安感がおさまらない
☑️楽しいと感じられることが少なくなってきた
☑️女としての自信が年々低くなっている
その状態、いつまで続けますか?
「どうすれば解決できるのかわからないし…」
「ずっとそうだからそういうものなのかな?と思うし…」
「歳をとったらそういうものでしょ?解決なんてしないと思っているし…」
「みんなそうだから私の順番が来たんでしょ?」
「人に相談するようなことじゃないし、私だけだったら恥ずかしいし…」
確かに、今までは、「歳のせい」って言われていたところがあります。
ちょっと想像してみてください。
歳のせい、そういうものだから、何からしたらいいかわからないから…
と、そのまま放置していたらどんな未来になると思いますか?
◆いい化粧品を使っているはずなのにお肌が良くない
☞シワやたるみで変わっていく鏡の中の自分にがっかりするorさらに高額な美容液や美顔器にお金を払い続けて使わなくなったら老け顔になる。
◆体がずっとむくんでいるみたいで重だるい
☞スッキリしない状態が続き、動きがにぶくなる。動くのが億劫になり、さらに体が重くなる。
◆生理痛がひどくて薬を飲んでも軽くならない時がある
☞薬がないと生理周期を乗り越えられなくなる。薬には服用し続けるのはリスクがある。
◆年々下半身が太くなり痩せにくくなってきた
☞着られる服がだぼっとしたものしか着られなくなる。おしゃれするのが楽しくなくなり人と会うのが嫌になる。
◆笑った瞬間、リラックスしている時に尿漏れする
☞吸水パッドがないとダメ、吸水のパッド付きのショーツを履かなければならなくなる。無駄な出費が増えるし下着のおしゃれが楽しめなくなる。オムツの可能性も出てくる。
◆セックスしているときに「緩くなっててイケない」と言われた
☞不仲になり、浮気される可能性も…
◆理由もないのにイライラ、不安感がおさまらない
☞イライラ、不安感を感じていることでストレスが生まれる。周りの人とコミュニケーションがうまくとれなくなり人間関係が悪くなる。そのストレスでさらに不調になり鬱になる可能性も…
◆楽しいと感じられることが少なくなってきた
☞生活にハリがなくなり、何事にもやる気がわかなくなる。無気力。
◆女としての自信が年々低くなっている
☞女として扱われなくなり、自己肯定感、自己重要感が低くなり幸せ感を感じなくなる。
いかがですか?
もう一度お聞きします。
いつまでその状態を続けますか?
もし、本当に解決したいなら「歩くフェムケア」で解決できるかもしれません^ ^
実際にこちらのコンテンツを購入してくださった方からはこんなレビューをいただいています。(他のサイトでのレビューです。)
2.あなたのそのお悩み「歩くフェムケア」で解決します
ご存知ですか?
女性が抱える体のお悩みの原因のほとんどは「子宮があるから」です。
子宮があることにより分泌される「女性ホルモン」でお肌や髪の毛、体や心の調子の良し悪しが変わります。
また、女性ホルモンの働きにより、女性は男性に比べてセロトニンの生成力が約52%も低いと言われています。
セロトニンといえば、幸福感やこころの安定をさせて、集中力を増す神経伝達物質で別名「幸せホルモン」と言われるものです。
その生成力が男性の半分以下なのです!?
子宮を守っている骨盤に歪みがあるかどうかで、冷えや生理痛や更年期の関節疾患(股関節や膝)に影響が出ます。
股関節や膝は高齢になって人工関節の手術をしている人が珍しくないのです。
子宮をどう扱うか?自分の体の構造を理解してどう整えるのか?を知っているかどうかで、体調だけじゃなく女性としての美しさ、イキイキと幸せに過ごせるかどうかに影響します。
言い換えると、女であることを知り扱い方を知っているかどうかは人生そのものを変えるといっても過言ではいなのです。
「じゃ、何から始めたらいいの?」
そうです、「歩く」からです。
でも、ただ歩くだけじゃダメなのです。
「正しく歩く」ことがとっても大切なです。
正しく歩くことのメリットはこんなにあります。
◆体全体の血流がよくなるので子宮への血流も良くなり女性ホルモンの正常な分泌をサポート。→お肌がツヤツヤ、髪の毛サラサラ。
◆血行が良くなり、むくみの解消につながる。→体全体が軽くなり動きたくなる体へ変われる。
◆しっかり筋肉が使われる。→トレーニング効果により筋肉が鍛えられて脂肪も燃えてダイエットになる。
◆骨盤を支える筋肉が使われる。→膣、尿道の筋肉が締まりセックスライフを楽しめる。尿漏れが止まるので安心して爆笑できる。
◆リズム運動になる。→セロトニン、ドーパミンが分泌されてイライラ、不安感によるストレスが減り、集中力も記憶力も高くイキイキと過ごせるようになる。
これだけでもすごいと思いませんか?
まさに、歩くことは「美容」で「ケア」です。
正しく歩くことができるようになったら美顔器もダイエットマシーンもフリマアプリへ出品してもいいかもしれません。
しかも、私がお伝えしている骨盤ウォーキング®は歩きながら骨盤矯正ができる歩き方なのです。
実は、正しく歩くことのメリットはまだまだありますが今回はフェムケアにフォーカスしてお伝えします。
3.フェムケアって何?
「歩くことが美容に良くて、女性の健康維持に良いのはかわりましたが『フェムケア』って何?」
「最近、フェムケアって聞くようになってきたけど、ちゃんとは知らないんだよね。」
失礼しました。
「フェムケア(Femcare)」とは、フェミニン(Feminine:女性の)とケア(Care)を掛け合わせた言葉です。主に女性特有の健康問題を解決してくれる商品やサービスを指します。
サクっと解説を聞くにはこちらです。
↓↓↓↓↓
女性の人生の大半近くは「女性ホルモン」に振りまわされているともいわれています。
それにより、女性が一ヶ月の内でハイパフォーマンスで活動できるのは約1週間程度と言われています。(個人差があります)
また、40代後半から閉経に向かって体のバランスを大きく崩しがちになります。
今までの日本は、「健康管理は自己責任」と言われ、女性は自分の意思ではどうにもできないところだったのにも関わらず、誰かに頼るということもできずにいた人が多くいる状態でした。
あなたはどうでしたか?
それが、欧米から始まった女性の体を知って大切にしようという考え方が日本でも広がりをみせて、女性の体をケアするための商品やサービスが知られるようになってきました。
その商品やサービスを総称して「フェムケア」という単語が使われるようになりました。
今は、商品やサービスだけじゃなく、女性が女性特有の健康課題に向き合ケアすること自体にも「フェムケア」という言葉が使われるようになりました。
そして、私は「正しく歩く」ことがもたらす効果はフェムケアになると考えて、「歩くフェムケア」を提案しています。
歩くことでここまでの話ができる私はこんな人です。
4.「歩くフェムケア」を作った私はこんな人です
こんにちは!
美脚師®/eikowalk認定骨盤ウォーキング®インストラクターの松原永美里です。
ハイヒールを楽に履いて100歳まで女を楽しむ女性を日本中に溢れさせるためというビジョンをもち、美脚になる方法をレッスンやセミナーで伝えたり、美脚師®養成講座を主催して美脚になる方法や足の健康について伝えられる人を誕生させています。
ウォーキングインストラクターとしての活動は12年目となります。
これまで、個人のお客様をはじめとして、株式会社パソナ様、アザレプロダクツ株式会社様などの企業研修、日本橋三越様、伊勢丹新宿様で顧客様向けレッスン、ミセスグローバルアース北関東2021でビューティーキャンプの講師を通して多くのお客様へ歩くことと足の健康の重要性をお伝えしています。
レッスンを受講してくださった方からの感想を一部紹介いたします。
(下記はストアカを通して受講してくださった方のレビューです。)
ハイヒールレッスンではこんな感想もいただいています。
このような感想をいただけて本当にありがたいと思わされます。
と、今でこそこんな何度も読み返したくなるような感想をいただいている私ですが、恥を忍んでお伝えします。
20代では「尿漏れ・膣の緩み」に悩んでいました。
お風呂上がりで最高潮にリラックスしていると緩んでしまって…
「ジャー」
脱衣所です。
毎回です。
ここは脱衣所ではなく便所だと勘違いしているのではないか?というくらいでした。
そして、膣の緩みは当時付き合っている彼氏とのセックスライフに思いもよらない影響を出しました。
「ごめん、緩くてイケない。」
女としての自信喪失だけではすまされない事態です。
これ、20代の時の話です。
ですが、今はすっかりそんなことを言われることもなくなりました。
そんな私は今年で45歳になります。
普通に考えたら、尿漏れも膣の緩みも20代よりも40代の方がでてきそうじゃないですか?
出産経験がない人には関係なさそうじゃないですか?
それがそんなこと無かったのです。
どうしたらいいのーーーー!
と、思っていたら解決し、再発していないのです。
解決したのが、ウォーキングレッスンを受講するようになってからなのです。
まさに、「歩くフェムケア」だったのです。
解決できた時、本当に嬉しかったですし、女としての自信を取りもどせた喜びを当時のパートナーと存分に味わいました♪
そして、気づくと年齢よりも若く見られるようにもなっていました。
これは、正しく歩くことで子宮がご機嫌になり女性ホルモンの分泌をサポートできているからなのだと思います。
当時の私は、「こんなことで悩んでいるのは私だけだろうし、30歳手前にしておもらししてるなんて、緩いって言われているなんて、誰にもいえない」と人知れず悩んでいました。
でも、私が悩んでいたことと同じことに悩んでいる人は少なくないことをウォーキングインストラクターとして学びを始めてから知りました。
同じことで悩む女性に伝えたい!
といっても12年前は女性特有の体の悩みを声高に発信することは恥ずかしくてできなかったので、レッスンにいらしてくださった方へお伝えするという程度でした。
でも、今は時代が変わりましたし、ワタシも人生経験が増えました。
また、それと同時に、出産経験や年齢に関わらず女性としての体であるあるの「なんとなくの不調」に悩む人が増えています。
それを解決するためのサポートができたら。
女性は女性としての体の特徴を理解してケアすると、どんな美容アイテムにも勝る美しくなる種を持っているということを知って欲しい。
それは、「歩く」でできるということを知って欲しいと思いました。
そんな想いをこちらでお話しさせていただいています。
と、ここまではネガティブなところもありますが、私が一番伝えたいのは歩くことで、子宮のプラスの働きを引き出すことができていつまでもイキイキと活動的でいられる、美容効果もあり、あなたの毎日を前向きにするということなのです。
ぜひ、あなたにも知って、あなたの美容法に加えて欲しいと心を込めて作ったプログラム、「歩くフェムケア」はこんな流れになっています。
5.このプログラムの流れ
このプログラムは大きく2つの構成になっていて全て動画で解説しています。
1-3の前半は「学び」が中心です。
4-5の後半は「実践」が中心です。
詳しくはこちらです。
↓↓↓↓↓
1.はじめに/自己紹介(13分26秒)
2.フェムケアとは?なぜやらなければならないのか?(18分54秒)
3.正しく歩くことがフェムケアになるワケ(18分05秒)
4-1.フェムケアな立ち方:解説編(3分13秒)
4-2.フェムケアな立ち方:実践編(14分09秒)
5-1.フェムケアな歩き方:解説編(4分51秒)
5-2.フェムケアな歩き方:実践編(8分30秒)
6.フェムケアな日常の動き(5分32秒)
と、こんな内容になっています。
私の実際のレッスンでもそうなのですが、動くこと以上に「なぜそれをやらねばならないのか?」と脳を納得させてから動きに入るということを大切にしています。
体の動きは「脳」から指示が出ています。
なので、解説部分が多めです。
そして、「歩くフェムケア」と言いながら立ち方と日常の動きには座り方のレクチャーもあります。
日常の動きは「歩く」だけじゃありませんよね?
デスクワークの人は座る時間が多いでしょうし、立ち仕事の人は立っている時間が長いですよね?
あなたが一番長い時間している姿勢を正しくしていくことができないと歩き方だけ矯正していもダメなのです。
なので、立つ・座る・歩くの全ての基本動作をレクチャーしているプログラムです。
下記の専用のウェブサイトのURLをクリックでお好きな項目からご視聴いただけるようにしています。
DVDのキャプチャー画面のような作りにしてあるので見やすいと思います。
順番に見てもいいですし、気になる項目から視聴してもOKです。
動きの部分は、ぜひ、繰り返しご視聴くださいね。
6.歩く美容「歩くフェムケア」スタート
それではスタートさせましょう!
プログラムの全てを視聴し終わる約1時間30分後には歩く美容をマスターして、当たり前にしていた「歩く」があなたを一番に輝かせる美容法になっているとワクワクしながら視聴・実践してくださいね。
こちらのURLをタップしてあなたの中にすでにある美しさを開花させましょう!
+ コメントがありません。
自分のものを追加