高尾くん
「宮地サンって構いたがりっすよね」「そんなことねーだろ」「現にちょっかい出してるくせに何言ってるんすか」「高尾くんが構ってオーラ全開にしてるからー」「あっ、バレてた?」「構いたがりに構われたがり、ちょうどいいじゃん俺ら」
高尾「あっれ、俊くんいつのまにコーヒーゼリー好きになってたの、小さいときはりんごジュース一筋だったのに」伊月「お前こそいつのまにキムチ食べられるよになってるんだよ、シュークリーム一筋だったくせに」
「テッちゃん!3時のおやつのお供にバニラシェイクはいかが?」「買ってきてくれたんですか?ありがとうございます、高尾くん」「テッちゃんのためならってね!」
黒「この前たまたま緑間君の待ち受け画面が目に入ったのですが、料理をする高尾くんのエプロン姿だったような…」 緑「見間違いなのだよ。」 黒「じゃあ、待ち受け見せて下さい。」 緑「…断る。」 黒 (やっぱり。)
スタバにいたら高尾くんが偶然入ってきて、黄瀬くんと待ち合わせかなって何となく眺めてたら注文でまごついてた。種類があんまり分からないのか、うんうん唸って最終的に「…甘めのコーヒーください」って超かわいくて抹茶ラテ出るとこだった。後で現れた黄瀬くんに報告して笑われてたのもかわいかった
黄「高尾くんじゃないっスか!」高「おー黄瀬くんだっけ?」黄「いやー偶然っスね」黒「一時間前から様子伺ってたじゃないですか」黄「黒子っち!?」黒「最初からいましたよ」高「?まぁ三人でどっかよろーぜ」
【黒子が緑間に歯磨き】 黒子『はい、真太郎くん、あーん?』 緑間『あー…』 黒子『そうそう、上手ですね?(ナデナデ』 緑間『ふぃんふぃをふふひへいふほはほ』 黒子『さすが緑間くんですね(ニコッ』 高尾『ここに天使が二人……!!』 宮地『てか緑間何て言ってんだよてか歯磨きは?』
高尾「俺本当バスケ続けててよかったー...俊くんに再開できたこと本当にうれしかったんだぜー、はじめて試合したときなんか俊くんだ、って思ったけど試合終わってから思い切って話しかけてよかった」伊月「うん、ありがとう、俺も試合中ずっと、かーくんだって一目でわかった」
【相棒について】黒「火神くんはあの見た目で主夫力が」赤「玲央だって女子力が」緑「高尾はHSなのだよ」青「良だって女子力なら負けてねぇぞ」黄「笠松先輩は男らしさが」紫「室ちんはすごい優しいんだよ・・・怒ると怖いけど」相棒自慢大会がはじまる
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