いまや流行の
保険の見直しの
パンフレット送りますと
女性でどちらかというと
素人っぽい方から
電話があり
あんまり気の進まない
応対していたら
1度見てみませんか
と念を押されて
まあ、いいやと
送ってもらうことになった
するとすぐさま今度は
口調のはっきりした
滑舌のよい
女性から電話が入った
生年月日
所在地
一戸建てか
それともアパートか
その情報を保険以外に使わないと言うが
誰がそれを保証するのか
これらの情報が
さらに出回ることになる
2度電話があるということは
確認しているもよう
再度説明電話があるという
保険の見直しなんて
何度あったかたわからない電話
見直しするつもりないと
かたくなにことわるべきであろう
いくら断ってもくるのが常か。
その他:自動電話パターン
1.もしもしと出ると、自動音声、質問は一つ
「生命保険で高いと思って見直ししたいものはありませんか。」
はい1番プッシュ、いいえ2番プッシュ
いいえ2番をプッシュした。
2.今度は女性
いいえにしたのに、
「アンケートありがとうございました。」
「ご主人さまですか。保険を紹介します。」
「お電話からずいぶんお若いお声ですね。」
(マニュアルとおりで、ここでおだてていると思う)
「適切なコースをご紹介いたします。おいくつですか。」
「個人情報なのでお答えできません。」
「わかりました。」といって電話を切った。
3.次は男性
「お高く感じていて見直しをしたい生命保険ございますか。」
「特にありません。」
これでおわり。
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知識を持たずに銀行の言われるまま契約してしまうと、取り返しがつきません。
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